理想の会社というとき、理想の対象は3つに分けられる。外的なこと、内的なこと、個人的なことである。

外的

売上がいくらで利益率がいくらとか、どのような製品を発表しているとか、ステークホルダー(利害関係者)に公開するべきことで、達成しなければ会社の存続が危ぶまれるような事柄。

内的

今期の売上目標だとか、席がフリーアドレスだとか、休憩時間が長いとか、年功序列で給料が決まるだとか、社員には重要だが間接的な利害関係者には公表するほどでもないことで。場合(営業活動とか採用活動)によっては第三者に示せる事柄。

個人的

社員の生き方。

まとめ

会社としてコントロールすべきで最も優先しなければならない理想は外的なことだ。 常に外部からの反応があるため、これの姿が悪ければ仕事が無くなるからである。

その次は個人的な理想だろう。外的な理想を達成するために内的な状態をどのように保ったり構成してゆくかが課題になる。 内的な状態を作りあげるのが個人であるから、内的な理想は個人的なことに依存する傾向があるのだ。 外的な理想のために内的な事柄をどんな具合にするかを考え実践するのが社員だからである。


最終更新日: 2009年11月14日(土) / カテゴリー: 考え方・発想法


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