私が調子良く物事を学んでいるときはどのように学習しているのか?

ポイントは 全体を把握して区分する ことだ。 全体を構成する部分もそれ単体では全体である からさらに区分けできることが多い。 部分に対してもこの手法を用いて学ぶのだ。また全体も何かの部分である。

手順のまとめ

  1. 全体を見渡す
  2. 全体を区分けして理解する
  3. 部分を自力で全体に再構築
  4. 部分を他の全体で利用する

全体を見渡す

まずは「それ」が何であるか、概要をつかみます。

全体を区分けして理解する

「それ」を構成している部品を取り出して部品単位でそれが何なのかを理解します。部品の理解もこの文章で述べているメソッドを適用して学びます。

部分を自力で全体に再構築

部品と部品をつなぎあわせて「それ」に組み立てます。組み立て作業のときに自分なりに少し手を加えると部分がよく理解できる。

部分を他の全体で利用する

部品を他の場面で利用します。

注意点

この勉強方法は常に手元に教材があることが前提となるかな。 学校の授業のように話し手から何かを学ぶのには直接使えない勉強方法です。

つまり 教科書とかマニュアルとかの紙面媒体やビデオ、音声テープを用いた学習方法に適している ということです。

講義はその場で教材が発散されてゆく特徴があります。教材の時間と場所が限定されているときに効率よく学ぶ方法はノートの取り方だったり、話し手の態度(声の強弱やジェスチャーなど)を理解する方法の話になるでしょう。


最終更新日: 2009年11月10日(火) / カテゴリー: 考え方・発想法


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