多くの人は欲しい物にお金を使う。お金は必要な物ではなくて欲しい物に使われる傾向がある。欲しい物に出費を惜しまない人が多いのだ。僕自身も新しいコンピュータが欲しいと思うけれど今持っているコンピュータが大きく故障しない限りあと2年くらいは必要性を満たしてくれることは間違いない。

欲しい物を手に入れたいと思ったら お金を増やす方法 を考えればよい。なぜなら社会がお金で動いているから。さらに生活に(人間に)必要な物は安定的に供給されているからお金さえあればなんとかなる。必要な物を供給できる社会であることは幸せなことだ。だけど お金は本当に僕らが望んでいるその物ではない ことを気にかけておきたいし、お金が第一だと思っている人は本物を手にしていないことに気付くべきである。

私たちはお金によって生を進めるし命をつないでいる。これを滑稽だと思わないかい?

社会が発展、発達した結果が現況であると考えることはできるけれど、事実は 地図は現地ではない のだ。

欲しい物と必要な物の区別はできるだろうけど、欲しいという気持ちを抑えるのは以外と困難であるのも事実。僕はタバコをやめないし、お酒もたまに飲み過ぎる。外出すれば自販機でジュースを買ってしまう。欲望を抑える秘訣ってあるのかな。。。

必要なもの(ウォンツ)と単に欲しいと思うもの(ニーズ)は職人気質な人には理解しやすいかもしれない。ものづくりにこだわる人(私的にはハッカーと呼ぶ人)は必要であるから作るのであって欲しいからつくるのではないのだ。ある製品が心理的な充足を引き起こすから開発するのではない。その製品は現実の課題を解決するから開発するのである。

「ニーズ」と「ウォンツ」の違いって?

まずニーズですが、ニーズは日本語に訳すと「必要性」です。 日常生活を送る上で欲求がなくなることはありません。 お腹が空けば何か物が食べたいという欲求は現れますし、 夜遅くなれば眠りたいという欲求が現れます。 人はこのように24時間、自分の生活に充足できていないもの求める願望を持っています。 この「何か物が食べたい」とか「眠りたい」という漠然な願望がマーケティングでいうニーズというわけです。

それではウォンツはどうでしょうか。 ウォンツは日本語に訳すと「欲望」ということになります。一見ニーズと同じように感じますがマーケティングの定義上、 ウォンツはニーズよりももっと踏み込んだ願望ということができます。

キムタクから学ぼう!ニーズとウォンツ - [よくわかるマーケティング]All About

ニーズとウォンツを至極簡単な例で表にしてみます。

ニーズ ウォンツ
食物 玩具やゲーム
衣服 映画や音楽
宝石

ニーズは「衣食住」、ウォンツは「衣食住以外」とたいへんわかりやすいです。あなたがニーズだと思っていたものが、今生きている 社会の影響でニーズだと思い込んでしまっている ものがあるのではない でしょうか?車や携帯電話など。あぁもちろん人によってニーズが多少異なるとは思いますしもっと細かくニーズを抽出することは可能ですけど、ヒトが生きるということを基本に考えれば上の表は正しいと言えますね。

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最終更新日: 2010年08月18日(水) / カテゴリー: 学習・教育


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