どうやったらプログラマになれますか?

がプログラマになるまでの軌跡。

後は、インターネット環境もあることだしプログラミングに関する知識はどんどん吸収できた、さらに幸運なのは PHP プログラマとして会社員になったことだ。先人たちがそばにいる最高の環境だ。

プログラムが何なのか自分なりに理解できてからは「これって高校のときに勉強したよな〜」と、とろけるようにコンピュータの仕組みなどがわかるようになった。

「どうやったらプログラマになれますか?」「プログラムを書けるようになるには?」といった質問に答えるのは難しい。自転車の運転を教えるのとはまた違う難しさがある。自転車は身体が習得するけれど、プログラミングは頭脳で覚えるものだから。

オープンソースのソフトウェアはプログラミングの概念やアプリケーションの仕組みを理解する助けとなった。20代半ばでプログラマへの道を選んだ私を支えてくれた。

プログラマになる一番の近道は「既存のアプリケーションを分解/分析してみる」ことだ。機械式時計の仕組みを知るのに設計図を読むだけでは無理がある。目の前にある時計のネジを外してまたそれを自分で組み立てるような作業を繰り返す事で、時計の構造と設計を知る事ができる。また、その時計を成り立たせている各部品がどのように作られているのかを追求すれば時計博士と呼ばれるだろう。ソフトウェアも同じく部品から成っている。各部品がどのように作られているかを知る事でコンピュータそのものを理解出来るんだ。

コードを読め、いじれ、ときには破壊して泣き叫べ!

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