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summary
ニュースフィードを定期的に整理することで本当に必要とするフィードの取捨選択と自分が最も関心の高い事柄を発見することができる。要するに情報過多から脱却しようというわけだ。
目的
購読中のフィードを整理し、不要なフィードを消去することで情報過多というよくない状態から抜け出す。情報過多という状態には、何が重要な情報なのか見分けがつきにくくて、実際は不要な情報であるのだけど知っておかないと気が休まらないという問題がある。
利益
情報過多というよくない状態から抜け出すことと、整理という作業過程で自分が新たに欲っしている情報の手掛かりを発見できる。後者の「自分が新たに欲っしている情報の手掛かりを発見」というのは、それまで購読していたフィードの中でも好んで読んでいた記事が思い出され、関心事が明らかになってくるということだ。
たとえば私の場合、4gamer.net のフィードを購読していたけれど、全文をチェックしていた記事が主としてFPSゲームとGPUの記事だということに気付いた。このように興味がはっきりしたことで、FPSゲーム専門のフィードを探したり、 Yahoo Pipes を使って自作して新たなフィードを手にした。
整理法
ふたつのことを行う。ひとつはカテゴリーの定義と見直し、もうひとつは新規テーマの発見である。基本的には不要な情報を消去することだが、整理するなかで新たなフィードを入手し必須の情報をいっそう収集することができるのだ。
カテゴリーの定義と見直し
具体的なキーワードでカテゴリーを定義し、それぞれのフィードを分類する。カテゴリーの名称は「Apple」とするよりも「Mac」や「iPhone」など物事を明確に示す言葉にする。そうすることで自分が必要としている情報のテーマが明らかになりフィードの取捨選択を容易に行なうことができる。既存のカテゴリーも細分化できるのなら分割する。「数学」とされていたカテゴリーを「整数論」や「確率」に分けるなどテーマを絞り込む。そして最後にどのカテゴリーにも属さないフィードを消去する。
新規テーマの発見
既存のフィードを整理している最中に、それぞれのフィードで好んで読んでいた記事を思い起こす。興味ある記事からキーワードを連想し、新たなカテゴリーを設ける。新カテゴリーにはテーマに沿う専門的なフィードを検索したり、Yahoo Pipes のようなフィルタリング サービスを利用して不可欠な情報を抽出する。
5W1Hで考えるフィードの整理
Who
- 自分。
When
- 増えたと感じたときや定期的に。
Where
- ニュースフィード アプリケーション。
What
- 購読中のフィード。
Why
- 不要なフィードの消去と購読中のフィードを分類して情報の洪水を回避。
How
- 購読中のフィードのテーマを明らかにしてテーマをキーワードにカテゴリーを定義して分類する。新たなテーマを発見すれば、フィードの検索と登録も行なう。