雇われて働かなければどんな生き方をするのか

明日から会社へ行かなくても十分な収入が保証されたり、一晩にして大きな財産を手に入れたら僕はどんな生き方をするだろうか。いわゆる自由というやつを手に入れた自分の生き様を考えてみた。現実感を維持する条件として誰彼構わずに分け与えられるほどのお金は無いことにしておく。だいぶ余裕はあるけれど。

現在の僕は結婚して妻と子供がいる。僕の両親も妻の両親も健在だ。もし一生かかっても使い切れない財産を手に入れたら親族の借金を返済するかな。

収入に悩まされなくて良いなら、妻と子供との時間を精一杯楽しむ。社会的な人間であるように毎日が勉強だ。会社へ行かないと他人と会う機会が極端に減ってしまうので、いろんなセミナーとかイベントとか、もしかしたらいわゆるボランティアグループの類いのメンバーになるかもしれない。とにかく妻と子供と共にいろんな人と接して幸せだと感じる時間を過ごすことだ。特に子供に対しては子供自身の生き方とやらを発見するための手助けをするだろう。

自分がやりたいことは、コンピューターを使って宇宙を記述することだ。抽象的過ぎてつかみ所がなさそうだけど、宇宙や生命の誕生、人間の活動をシミュレーションするプログラムを作りたい。なぜかと言えば「人間とは何か?」というのを自分なりに定義したいからだ。哲学という創造性を働かせるのとは別に科学的に人間を定義してみたい。だから宇宙や人間にフォーカスした研究が必須であるシミュレーション プログラムを作ってみたいんだ。プログラムとはコンピュータで動かすものなので他の誰かにも再現された世界を見てもらう事ができる。それから哲学的に人間を定義することにも挑戦したい。哲学の結果は言葉や絵で表現されるので、そこに言語の研究も含まれる。広い意味で記号論だな。言葉の意味や数学、さまざまなシンボルが意味するもの、それから音声なんかも含まれる。

はっきりいって僕がやりたいことは世界を変えるかもしれないし無意味かもしれない極端なテーマだと思う。でもそれでいいんだ。役に立っても立たなくても人間が生きていることそのものに意味は無いと解釈しているから。あぁこの人間が生きる無意味についても探求したいな。タイムマシーンが欲しいね!アダムとイブ?ビッグバン?進化?突然変異?(なんだか僕は未来よりも過去に興味があるような気がしてきた)

他にもコンピュータのエキスパートになって人の役にたつソフトウェアを書きたい。幸せなのが自分一人だけでは本当の幸せとは言えないからね。だってどんなに財産を得ても世界中が戦争してしまったら安住の地が奪われてしまうから。

僕だけが経済の戦争から解放されたのならその経済という仕組みを崩すような社会の有様も描いてみたいな。自給自足生活というか、最低限必要なものは自分で手に入れることができる社会。

スポンサード リンク

あなたに伝えたい事 > 雇われて働かなければどんな生き方をするのか