重要
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本記事では Apple の ノートパソコン である、MacBook Air と MacBook Pro の特徴を紹介します。
Apple のノートパソコンは製品名が「MacBook (マック ブック)」で、2026年2月時点で2つのブランド(種類)があります。
- Air (エアー)
- Pro (プロ)
括弧()内は日本語での読み方。正式名称は英字表記。
ブランド比較表
ブランドを価格、性能、用途で比較します。
性能と用途については私個人の経験にもとづく評価です。 この記事を書いている時点で私は自宅で Lenovo の ThinkBook 14 Gen4 AMD (※)を使用中でして、この製品スペックを中間の位置づけとして良し悪しを判断する目安にしています。
(※)比較製品が他社製ではありますが、どのメーカーであってもCPUやメモリなど同じ仕様の部品を搭載していれば性能の違いはほとんど無いので比較することができます。
価格と性能
価格と性能の評価を「低」「中」「高」の3段階に分けてます。公式サイトのページに表示されている製品仕様はカスタマイズしていない状態の評価です。
| ブランド | 価格 | 予算 | 性能 |
|---|---|---|---|
| Air | 中~高 | 17~20万円 | 中~高 |
| Pro | 高 | 25~40万円 | 高 |
価格は2026年2月現在。
性能の「中」判定となるスペックの目安は以下の通りです。
- チップ: M4
- メモリ: 16GB
- SSD: 256GB
業務用途
業務には MacBook Pro のほうがオールマイティに使えます。
業務内容の違いは、パソコンにかかる負荷の違いとして認識してください。 評価を「◎=最適」「○=適性がある」「△=適性があまりない」「☓=不適」の4段階に分けています。
| シリーズ | RAW画像・映像編集 | 科学技術計算 | ソフトウェア開発 | 2D,3Dグラフィック制作 | ライブ動画配信 |
|---|---|---|---|---|---|
| Air | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Pro | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| シリーズ | プレゼン資料作成 | データ入力 | ビデオ会議 | 写真・動画視聴 |
|---|---|---|---|---|
| Air | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| Pro | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
家庭向け・ゲーム用途
自宅で動画視聴やショッピング、簡単な写真編集や管理をする程度なら Air で十分です。
ちなみに、ゲームのためだけに MacBook は買わないほうが良いです。どうしてもゲームを快適に遊びたいなら Pro か Air のなかでも最高スペックを選びましょう。
評価を「◎=最適」「○=適性がある」「△=適性があまりない」「☓=不適」の4段階に分けています。
| シリーズ | 動画視聴 | ブラウジング | 写真加工 | 年賀状作成 | チラシ作成 |
|---|---|---|---|---|---|
| Air | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| Pro | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| シリーズ | 家計簿 | 3Dゲーム | ビデオ通話 | ライブゲーム実況 |
|---|---|---|---|---|
| Air | ◎ | △ | ◎ | ○ |
| Pro | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
ブランド別解説
ここからはシリーズ個別に特長や用途を解説します。
上の比較表で示したことを、やや詳しく文章で説明しています。
MacBook Air
- 薄型軽量で携帯性の高いノートパソコン
- 2024年に発表されたモデルから標準のメモリ容量が16GBになったのでマルチタスク作業も快適
- 学校や仕事でも十分使える性能
- ただしグラフィック系の作業をするなら 24GB 以上を選ぶ
- 画面サイズが13と15インチの2種類
- 価格は Macbook としては安価。Windows ノートパソコンに比べると高価。2026年2月時点での購入予算は17~20万円
MacBook Pro
- 2024年に発表されたモデルから標準のメモリ容量が16GBになったのでマルチタスク作業も快適
- 動画や画像編集といった重たいグラフィック系の作業をするならメモリは 32GB 以上を選ぶ
- 重くて持ち運びには不便
- 画面サイズが14,16インチの2種類
- 価格は幅がある。2026年2月時点での購入予算は25~40万円
Apple のノートパソコンを安く買うには
メーカー公式からセール品が出ることはありません。
完全な新品ではありませんが Apple 公式では、返品などで戻ってきた新古品を 「認定整備済製品」 として売っており少しだけ安く買えます。 整備品も常に理想の製品が置いているとは限らないので毎日最新情報をチェックしておいて損はないです。
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