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ASUS ノートパソコン製品シリーズの違い・比較

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重要

この文書は『 ノートパソコン購入ガイド 』の一部です。文書の文脈に不明な点がある場合は はじめのページ から読み返してください。


本記事では ASUS のノートパソコン のシリーズ別の特徴を紹介します。

ASUS のノートパソコンは製品の特長でシリーズが分かれています。いわゆる「種類」です。 2024年1月時点で8つのシリーズがあります。

  • Zenbook (ゼンブック)
  • Vivobook (ヴィボブック)
  • ExpertBook (エキスパートブック)
  • ASUS (エイスース) - 公式サイトでは Others というカテゴリに分類される
  • ProArt Studiobook (プロアート スタジオブック)
  • Chromebook (クロームブック)
  • ROG (アールオージー) - Republic Of Gamers の略語
  • TUF Gaming (タフゲーミング)

括弧()内は日本語での読み方。正式名称は英字表記。

シリーズ比較表

シリーズを価格、性能、用途で比較します。

性能と用途については私個人の経験にもとづく評価です。 この記事を書いている時点で私は自宅で Lenovo の ThinkBook 14 Gen4 AMD (※)を使用中でして、この製品スペックを中間の位置づけとして良し悪しを判断する目安にしています。

(※)比較製品が他社製ではありますが、どのメーカーであってもCPUやメモリなど同じ仕様の部品を搭載していれば性能の違いはほとんど無いので比較することができます。

価格と性能

価格と性能の評価を「低」「中」「高」の3段階に分けてます。

ASUS ノートパソコン シリーズの価格と性能の比較
シリーズ 価格 予算 性能
Zenbook 低~高 11~65万円 中~高
Vivobook 低~高 8~36万円 低~高
ExpertBook 低~高 11~29万円 低~高
ASUS 5万円
ProArt Studiobook 35~50万円
Chromebook 低~中 4~14万円
ROG 中~高 20~63万円 中~高
TUF Gaming 中~高 14~27万円 中~高

価格は2024年1月現在。

性能の「中」判定となるスペックの目安は以下の通りです。

  • CPU: AMD Ryzen 5 7000シリーズ または Intel Core i5 13世代
  • メモリ: 16GB
  • SSD: 512GB

業務用途

ASUS のノートパソコンのなかでも ExpertBook、ProArt Studiobook はビジネス用途を目的に開発されています。Zenbook と Vivobook もビジネス向け製品もありますが、幅広い趣味用途の仕様が中心になっています。

業務内容の違いは、パソコンにかかる負荷の違いとして認識してください。 評価を「○=向き」「△=どちらかといえば不向き」「☓=不向き」の3段階に分けてます。

処理データ量が多い業務用途での比較

処理データ量が多い業務用途での比較
シリーズ RAW画像・映像編集 科学技術計算 ソフトウェア開発 2D,3Dグラフィック制作 ライブ動画配信
Zenbook
Vivobook
ExpertBook
ASUS
ProArt Studiobook
Chromebook
ROG
TUF Gaming
処理データ量が少なめの業務用途で比較
シリーズ プレゼン資料作成 データ入力 ビデオ会議 写真・動画視聴
Zenbook
Vivobook
ExpertBook
ASUS
ProArt Studiobook
Chromebook
ROG
TUF Gaming

家庭向け・ゲーム用途

ASUS のノートパソコンのなかでも Zenbook と Vivobook シリーズは家庭や趣味での利用向けです。 3Dゲームをプレイするなら、ゲーミングノートパソコンとして開発されている ROG と TUF Gaming です。

評価は3段階「○=向き」「△=どちらかといえば不向き」「☓=不向き」に分けてます。

家庭用途での比較 (1)
シリーズ 動画視聴 ブラウジング 写真加工 年賀状作成 チラシ作成
Zenbook
Vivobook
ExpertBook
ASUS
ProArt Studiobook
Chromebook
ROG
TUF Gaming
家庭用途での比較 (2)
シリーズ 家計簿 3Dゲーム ビデオ通話 ライブゲーム実況
Zenbook
Vivobook
ExpertBook
ASUS
ProArt Studiobook
Chromebook
ROG
TUF Gaming

シリーズ別解説

ここからはシリーズ個別に特長や用途を解説します。

上の比較表で示したことを、やや詳しく文章で説明しています。

Zenbook

Zenbook

公式サイト Zenbook シリーズ

  • 高速なプロセッサーと大容量メモリを搭載していおり、仕事から趣味にまで使える幅広い製品がそろっている
  • モバイルノートパソコンをコンセプトとした製品が中心で、通勤や通学でノートパソコンを頻繁に持ち運びしやすい製品が揃っている
  • タッチパッドと画面を兼用した『 ScreenPad 』や画面が折りたためる『 Fold 』といった、先進的機能を搭載した製品をラインナップする
  • 画面サイズは14インチが主流
  • 価格は安価なものから高価なものまで幅広い。2024年1月時点での購入予算は11〜65万円

Vivobook

Vivobook

公式サイト Vivobook シリーズ

  • Zenbook よりも低価格・低スペックの製品をそろえて、どちらかと言うと家庭で据え置き型で使うことを想定されたシリーズ
  • エントリーモデルからハイスペックまで様々なスペックを展開し、用途に合ったパソコンを見つけやすい。反面、種類が豊富なだけに、製品仕様を見極められるユーザー向けとも言える。
  • ハイスペックの「Pro」は 3D ゲームのプレイやクリエイティブワークも可能
  • 画面サイズが14インチ、15インチ、16インチが主流
  • 価格は幅広い。2024年1月時点での購入予算は8〜36万円

ExpertBook

ExpertBook

公式サイト ExpertBook シリーズ

  • 法人向けノートパソコンのシリーズ
  • モバイルノートパソコンが中心で携帯性・堅牢性が高い
  • 高いセキュリティでバッテリー駆動時間も長い
  • 書類の制作やビデオ会議など比較的軽作業を余裕でこなす性能
  • 映像制作やビッグデータ解析など膨大な計算能力を必要とする作業は不向き
  • 画面サイズが13インチ、14インチが主流
  • 価格は幅広い。2024年1月時点での購入予算は11〜29万円

ASUS (Others)

ASUS

公式サイト ASUS (Others) シリーズ

  • ローエンドモデルのシリーズで学校や職場で一括購入されて使われる
  • ウェブサイトを閲覧するだけ、1枚の画像を見るだけ、音楽を流すだけなど、単一の作業しかできず性能が低い
  • 用途を見極められる人だけが買うべきパソコンで、安いからといって買ってはいけない。
  • 画面サイズは11インチと15インチ
  • 価格は低価格。2024年1月時点での購入予算は5万円

ProArt Studiobook

ProArt Studiobook

公式サイト ProArt Studiobook シリーズ

  • モバイルワークステーションの位置づけで非常に高性能なパソコンをそろえるシリーズ
  • クリエイティブワークと呼ばれる、映像やイラスト制作、画像編集などコンピューティングパワーを必要とする用途に最適
  • 「ASUS Dial」 というダイヤル式のコントローラを搭載しており、音量や画面の明るさをはじめとした細かい数値を指定する、繊細な操作を必要とする操作性を高める特徴がある。特に Adobe 社のソフトウェアとの相性が良い。
  • 画面サイズは16インチのみ
  • 価格は高い。2024年1月時点での購入予算は35~50万円

Chromebook

Chromebook

公式サイト Chromebook シリーズ

  • Chromebook は Google 社が開発したオペレーティングシステム「ChromeOS」 で稼働するノートパソコン で、主に小中学校など教育現場で採用されているパソコン
    • ChromeOS を搭載したノートパソコンは必ず「Chromebook」と呼ばれ、ASUS 以外のメーカーからも発売されている
  • ノートパソコンとしての性能は低く、同時に複数の作業には不向き
    • スマートフォンがノートパソコンの形になったと考えると、その特徴がわかりやすい。
    • インターネットで情報検索、動画配信サービスの視聴、リモート会議、Googleドライブの資料作成など、インターネットに常に接続されていることを前提とする作業に向いている。
  • 画面サイズは14インチが主流
  • 価格は低~中。2024年1月時点での購入予算は4~14万円

ROG - Republic of Gamers

ROG Strix

公式サイト ROG シリーズ

  • ゲーミングノートパソコンのシリーズで、PCゲームをプレイするために作られた製品
  • ゲーマー向けに最新機能とハイスペック製品が投入されるシリーズ
  • 性能としてはゲーム以外にも映像・イラスト・音楽制作、ゲーム開発など大容量のデータ処理とグラフィック処理に向いている
  • 高性能ゆえにパソコンの発熱も多く、冷却のためにファンが高速で回るため音がうるさくなりがち
  • 画面サイズは16インチが主流
  • 価格は中~高。2024年1月時点での購入予算は20〜63万円

TUF Gaming

TUF Gaming

公式サイト TUF Gaming シリーズ

  • ROG と同じくゲーミングノートパソコンのシリーズ
  • 性能は ROG シリーズより若干低いスペックを展開している
  • ゲーマーだけでなくデジタルアート、ストリーミング、動画編集やアニメーションおよびゲーム開発など、なんでもこなせる
  • 高性能ゆえにパソコンの発熱も多く、冷却のためにファンが高速で回るため、音がうるさくなりがち
  • ROG はデスクトップ パソコンにも同名のシリーズがあるが、TUF Gaming はノートパソコンだけにあるシリーズ
  • 画面サイズは15インチが主流
  • 価格は中~高。2024年1月時点での購入予算は14〜27万円

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最終更新日: 2024年01月14日(日)